まさぼうの銀輪散歩

ロードバイクに乗ったり写真を撮ったり、そんな日常生活の記録です。

紅葉モード延長戦

10月は紅葉強化月間としていろいろ回って、今年の紅葉はもう終わりかなと思っていたわけですが、

先日休みをとって紅葉延長戦にでかけました。

 

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まずは八甲田。紅葉は終わって山は冠雪しています。
今年はかなり暖かく、ここまで雪がないのは珍しいそう。

来週11月22日から八甲田・十和田湖エリアの多くの道は長き冬季閉鎖に入ります。

今シーズンの八甲田走り納めをしておかねば。

 

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峠付近は、路肩に若干雪が残っています。

ダウンヒルは流石に寒かった。

 

さて、今回のライドのメインイベントへ。

八甲田、酸ヶ湯と降りて、城ヶ倉大橋方面へ山を下ります。

 

弘前まで突っ走って、

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弘前城の紅葉、きれい。

 

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自然の紅葉も良かったけど、人の手が入っているのは明るい赤が多くて華やかだ。

弘前城では11月11日までは紅葉祭り的なものが開催されていたようですが、すでに終了済み・・・
ですが今年は暖かいせいか、祭り期間が終わった今週でも紅葉真っ盛りでした。

山間部の紅葉は10月で終わったと思ったけど、平地はまだまだいける!

去年まではあまり紅葉って実際は茶色いだけでしょと思って気にしてなかったけど、時期と場所を選べばとても見応えがある。

 

そういえば酸ヶ湯でそば食った以外は今日はほとんど食ってない。と思って喫茶店へ。

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喫茶コンクルシオ!1年ぶり2回目の来訪だ。
ついたのは3時半過ぎだったけど、だいぶ日が低くなる季節となったものだ。

紅葉強化月間

10月は自分の中で紅葉強化月間でした。

以下、季節感の備忘録も兼ねてざっくりと。

 

9月29日 恐山 (いきなり10月ではない)

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9月末の週末は恐山へ。

まだ森はほとんど青々としてるが、恐山境内には少しずつ秋の気配が。あと1,2週間するときれいに色づくのだろうか。
来年は薬研渓流にも行ってみたい。

恐山に来るのは2回目ですが、今回はじめて境内の温泉に入りました。
人もいないし快適。いいお湯。

 

10月15日 八幡平

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10月中旬、岩手県の標高500~1500m程度に位置する八幡平は完全に紅葉の見頃。
アスピーテラインの開放的な雰囲気に加え、紅葉と緑の針葉樹の斑がたまらない。
廃墟もよし。

樹海ライン側へ行くと、麓付近に位置する松川玄武岩の柱状節理が圧巻。
樹海ラインはアスピーテラインと比べると眺望的にはかなり見劣りする。登りには使いたくない。

平日に来たけれど、見返し峠のレストハウスはかなり混んでいた。休日にはあまり来たくないかも?

 

10月20日 十和田流鏑馬世界選手権

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個人的には4月の桜流鏑馬のほうが華やかで好き。
だけれども今回の大会ではコースにカーブが設定されていたり、右側に矢を射る馬手射の競技もあって、競技としての面白さは断然こっちだろう。

流鏑馬を見に行ったのは問題ないが、土日とも晴れていたのに紅葉ライドに出なかったのは悔やまれる。
10月中旬過ぎ頃は八甲田近辺が紅葉の見頃だろうと思われる。

 

10月27日、28日 奥入瀬渓流十和田湖

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10月末、とうとう標高200~400m程度の奥入瀬十和田湖にも紅葉がやってきた。
天気は雨だったり一時的に晴れたり不安定。
黄色の木々に包まれる奥入瀬の雰囲気だと、カンカン照りよりも曇や雨のしっとり感のほうが似合うかもしれない。

北海道撤退戦

青森に住んでいる身としては、北海道はある程度行きやすい。

というか、関東、関西でも、飛行機を使えば札幌とかへは簡単に行けるだろう。

青森と北海道のアクセスとしては、
・フェリー 八戸-苫小牧
・フェリー 青森-函館
・フェリー 大間-函館
・新幹線 新青森、八戸-函館
・飛行機 いろいろ?
という感じだろうか。

飛行機輪行はしたことないけど、新幹線とフェリーがあるので自転車でも融通がききそうだ。
苫小牧や函館であればすぐ行けることになる。

さて、今回到達したのは稚内稚内空港から各所に空路はあるだろうが、鉄道だと?

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某サイトで調べると始発で出発して函館につくのが夕方。9時間も鉄道に揺られることになる。疲れそうだ。

そんなわけで、稚内までいくと帰るのも一苦労。ちょっと鹿との衝突でもあればその日のうちには帰れなくなります。
長期休みでないとなかなか来られなさそうです。

では、帰りましょう。

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乗換案内通り特急のオンパレード。というか鈍行じゃ厳しすぎる・・・
途中函館によるために新函館北斗-函館間の乗車券も購入。

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早朝、長い鉄道旅が始まり、

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夕方、函館駅に到着です。
途中は割愛しますが、平野だったり、線路に鹿がいたといって警笛鳴らし減速したり、海沿いだったり、大沼公園あたりの山だったり、見ごたえのある車窓でした。

さて、函館で北海道旅行最後の夜を迎えることになりますが、やはり函館といえば夜景。
夜までは少し時間があるので散策。

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ラッキーピエロ!未来ずら~

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海から坂を登ったところに学校があるのね。うーん、いい眺めですねぇ

さて、暗くなるのを待って函館山へ。
ロープウェイも展望台も、ものすごい人混みでした。
シーズンとはいえ、もうちょっとなんとかならんものか・・・

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ただ夜景さんサイドからしたら人混みなんぞ関係なく、とてもきれいです。

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その他金森赤レンガ倉庫群を回ったり

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Come on! Awaken the power yeah!
Are you ready? Let's go!

あぁ^~いいですねぇ

 

一通り夜の散策を堪能したらホテルへ。翌日はとうとう北海道最終日・・・。

 

翌朝、曇ってますが函館散策へ。

函館山ロープウェイからほど近く、旧函館区公会堂へ。

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外装、内装も豪奢。
ルビィちゃんがんば

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その後は茶房 菊泉へ。
函館は和風洋風ともに、このような雰囲気の良い建物がいっぱいあります。もっと巡ってみたい。

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セイントスノーさん・・・

こうして、北海道最終日はラブライブサンシャイン聖地巡礼
最後まで充実の北海道旅行でした。

どこへ、どこへ、次はどこへ行こう?

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日本の果て

みなさんこんにちは。

北海道自転車旅は4日目に突入です。

 

昨日、最後は輪行することにはなったけどどうにか稚内まで到着し、とうとう最終目的地へ。

その地はもちろん、北海道ツーリングライダー・チャリダーにはおなじみの日本最北端の地、宗谷岬

昨晩の天気予報通り、雨こそ降らないものの天気はあまりすぐれないようだ・・・
まあもう慣れた。

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稚内はあまり実感わかないけどロシアとの国境の街。
街中にはロシア語併記の看板がたくさんあります。

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さすがにキリル文字だけではさっぱり・・・

 

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稚内の市街地を抜けて宗谷岬へ。
しかし向かい風がめちゃ強い。

そしてなんだか左の方(北の方)から晴れ間が迫っている気がします。
これはまさか・・・!?

 

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まだ雲はあるけどめっちゃ晴れてきた!いけるいける!
相変わらず強い向かい風の中じりじりと宗谷岬へ近づいていく。

 

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あと5km!
もはやこれは最高のコンディションでしょ!!

 

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あぁ^~

きました。感無量。

天気は青空、これまで3日間雨の中耐え抜いてきた甲斐があった。
すべて報われた気がします。

 

宗谷岬からは裏手にある高台に登っていきます。

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海、そして遠くに見えるのはサハリン。
もうすぐそこはロシアなんだなぁ・・

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いやぁ気持ちイイ!!晴れって最高!!

宗谷といえば日本最北端の宗谷岬だけど、すぐ内陸側は宗谷丘陵という丘陵地帯になっています。
宗谷丘陵は氷河によって形成された台地なんだけど、明治時代にあった山火事以降森が回復しなかったせいで、なだらかな草原地帯になっています。

宗谷岬も感動モノだけど、宗谷丘陵も絶景が広がっていてたまりません。

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宗谷丘陵にはなんか貝殻を敷き詰めたっていう「白い道」があります。

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お、おう・・・って感じだ。
雲ひとつない蒼天青空だったらまた違うかもしれない。

 

宗谷の地を後にし、稚内市方面へ戻ります。
帰りも風向きは変わっていないようで、超絶追い風ボーナスタイムに突入。

稚内市からは少し西へ、稚内半島を横切ります。

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高台から見る青い海、なだらかな曲線を描く海岸線、美しい。

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少し北上すれば、稚内のもう一つの岬、ノシャップ岬です。
日本最東端の納沙布岬と紛らわしい・・・

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陸側を見れば自衛隊分屯地。
日本の北端を守るレーダー郡です。

 

稚内市街地に戻ってきたら間もなく夕暮れ。
夕日が見られるんじゃないかと、山の上にある稚内公園、稚内市開基百年記念等に登ります。

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日没間近。結局利尻富士は顔を表してはくれませんでした。

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夕日を背に佇むレーダー。
人生でもう一度来られるかわからない最果ての夕日を堪能しました。

 

これにて北海道自転車旅行のメインどころは終了
明日は撤退戦です。

北へ。

北海道2日目、予報通り天気は雨。とりあえず走り出します。

走り出してすぐ、北竜町では広大なひまわり畑へ。

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ひまわりにはやっぱり晴天が似合うな・・・
しかしこのひまわり畑、さすが北海道とあってものすごく広い。
ただちょっと時期が遅かったようで、満開なのは一部区画のみといった感じでした。(それでも十分広い)

一路進路を西にとり、沿岸部の町、留萌へ。

留萌は大型スーパーもあるしっかりとした町だけど、留萌本線の終点。ちょっとさみしい。
ほんの数年前まではここより先にも鉄道が延びていたんだよな・・・

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留萌駅より先の廃線跡

留萌からさらに北上。ずっと雨です。つらい。

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こんなん晴れてたら超絶景だろ。

雨の中無心で走ること60km、初山別村に到着。とりあえず雨はあがったようだ。この日はここに野営予定。

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初山別のみさき台公園は、景色良し、でかい公園あり、キャンプ場あり、コテージあり、天文台あり、道の駅(食堂付き)あり、温泉(宿泊も可)ありと至れり尽くせり。最高のロケーションです。

ちょっと階段を降りていくと、

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海に佇む鳥居。雰囲気よし。

温泉に入ったあと、施設内にランドリーがあったので洗濯物を乾かしていると、外の景色が赤い。

まさかと思って高台まで全力ダッシュです。

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雨の中手足指をふやかしながら一日中走って、キャンプ場についてもやっぱり曇りで、
最後にこれ・・・

いや最高すぎるだろ・・・ 疲れも吹き飛ぶわ・・・

 

明日の天気予報は、まあ・・・ 残念な感じだ。

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続けて行っちゃおう、北海道3日目

とりあえず雨は降っていない。走り出す。北へ。

それにしても向かい風が強く、寒い。

30kmくらい進んで遠別をすぎたあたり、うわーまっすぐでなにもなくていい道だなーと思っていたところで雨が降ってきた。

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雨、風、寒い。寒すぎる。

なんとか天塩まで到着し、これからかのサロベツ原野に突入だというところ。
寒さで完全に意気消沈している。
しかもここからさきは補給も期待できないしエスケープもできない。

そんなネガティブモードで調べているうちに、20km離れた幌延駅から、これより1時間半後に特急列車に乗れると知ってしまった私は・・・

 

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負けました。

 

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ところで幌延に向かう途中に北緯45度を超えました。
とりあえずここまでは自分の足できた。

幌延からは特急ワープし、、、

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日本最北端、稚内

最後は不本意だったが、とうとうここまできた。

相変わらず雨、嵐のような風が吹いている。

駅には同じように自転車行を断念したのであろう自転車がたくさん。
しかも、みんな同じで寒くて外に出たくないのか、なかなか自転車が減っていかない。
おそらく駅内の複合施設か隣の道の駅でコーヒーでも飲んでいるのだろう。

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この日はもう気力もなく、駅近くのホテルへ投宿。

どうやら大雪山では8月真っ只中というのに雪が降ったらしい。
そりゃ寒いわけだわ・・・

北海道に行ったという話

ご無沙汰しております。

前回更新から約1ヶ月ですよっていうお知らせなんてくるんですね。まあ解除もできるんだろうけど。

せっかくなので先月北海道に行った話など。

 

青森県住みにとっては北海道へはフェリーですぐ。
本当は夜行フェリーに乗りたかったですが、夏はやはり人気ということでギリギリ昼便がとれたというところです。

夏の北海道といえばツーリングの時期ということで、フェリー待機列にはバイクがたくさん。
だいたい関東ナンバーでした。ここまで既にご苦労さん。
ちなみに自転車は私1台・・・

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昼の便、このシルバーティアラというフェリーは今年就航したばかりの新品。
内装もきれいだしすごい豪華。船内探検がはかどります。

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空は青く快晴。こんな天気が続けばいいなー・・・
(天気予報ではほとんど曇り雨だったのであきらめモード)

 

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苫小牧に到着する頃にはすっかり夜。
というか既に雨が降っています・・・これが北海道の洗礼・・・

 

・・・

 

翌朝・・・

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雨こそ降っていないが路面はウェット。とりあえず進もう。
というか、苫小牧の道めっちゃ広い。アメリカか。

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岩見沢へ向かう途中。これが北海道か。めっちゃひろいしまっすぐ。
こんなのまだまだ序の口、とは思えなかった。

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岩見沢を過ぎて北上すると、この看板。長過ぎる。自転車だと1時間以上はまっすぐか・・・
でも実際はまちなかを通っていくし、しょっちゅう道幅や車線数がかわったりするので、あまり真っ直ぐ感はないです。
数字だけみるとすごいけどそれをあまり実感できないパターン。

結局この日は滝川の町を過ぎたあたりで野宿。翌日の天気予報を見て憂鬱になりながら眠りにつきましたとさ。

サドルバッグ中身について

サドルバッグの中身について、備忘録としてまとめておく。

全ての場合について、ウェストバッグに貴重品類・よく使うものを、トップチューブバッグに自転車鍵を装備

1. 夏、ウィンドブレーカー不要のとき

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オルトリーブサドルバッグMを使用

 

2. 春秋、ウィンドブレーカーを持っていくとき

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オルトリーブサドルバッグLを使用

 

3. 冬、ダウンヒル輪行等でダウンベストを着る可能性があるとき

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オルトリーブサドルバッグL

ツールボトル

  • パンク修理キット、携帯ツール

 

4. テント泊ツーリング装備

実際は都度持ち物リスト作成し管理。以下8月北海道ツーリング参考例。

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Apiduraサドルバッグレギュラーを使用。

上段

  • 着替え(気候によっては不要)
  • エアマット
  • 寝袋
  • テント(自立ツェルト)

中段

  • タイベックナップザック(雑誌「PEAKS」付録。すごい重宝する)
  • 殺虫剤+虫除けスプレー
  • パンク修理キット(チューブ2本)、携帯ツール
  • 輪行袋
  • エマージェンシーシート(グランドシート代わり)
  • ペグと張り綱

下段

  • 印刷したまっぷる
  • コンビニのお手拭き、ホッカイロ
  • ポケットティッシュ
  • モバイルバッテリー
  • レインウェア下
  • レインウェア上

フレーム直付け

  • テントポール

 

おまけ. 泊りがけのとき(ホテル・テント共通)

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雑誌「BiCYCLE CLUB」付録のフロントバッグに下着、温泉用タオル等を装備。
このフロントバッグも雑誌付録としてすごい重宝。